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治療方針

■QOLの向上につながる治療を目指して

 QOL(クオリティ・オブ・ライフ)という言葉があります。これは、物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさをも含めた生活全体の質を意味する言葉です。健康な歯や快適な入れ歯でのおいしい食事、素敵な笑顔。私たちスタッフは患者さんのライフスタイルや健康状態などにも配慮し、QOLの向上につながる歯科治療を目指しています。

■治療の流れについて


@問診&検診

現在の症状や治療に対してのご希望をおうかがいし、お口の中の状態を検診いたします。何でもお気軽にご相談ください。

A治療計画の立案

患者さん一人ひとりに合った治療計画を立てます。ご不明な点があれば遠慮なくご質問ください。

B治療

十分な説明のもと、安全で丁寧な治療を行います。


Cメインテナンス

当診療所では予防にも力を入れております。定期的にご来院して頂き、お口の健康維持をサポートいたします。

■よくあるご質問


治療にはどのくらいの回数がかかりますか?


 通院回数は症例によって異なります。虫歯の治療ひとつとっても、その日のうちに削って詰めることができるような浅い虫歯から、神経を抜いて根管(根の中にある管)のおそうじを地道に繰り返さなければならないものまであります。治療にかかる回数の目安は、治療計画をご説明する際にあわせてご説明させていただきます。なるべく少ない回数で処置を終えることができればベストなのですが、丁寧なかつ適切な治療を行うためにやむを得ず治療回数を多くせざるを得ない場合もございますことをどうかご理解ください。


保険治療と自費治療について教えてください


 歯科治療には保険治療(国が定めた治療費の1割から3割を患者さんが負担するもの)と、自費治療(各医療機関が治療費を自由に設定し、その全額を患者さんが負担するもの)があります。どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあります。保険治療は治療費を抑えることができますが、治療方法や使える材料に制限があります。自費治療は使える材料や方法が幅広く、また、ホワイトニングやインプラントといった特殊な治療もこれに含まれます。ただし多くの場合、治療費が高額になってしまいます。保険治療と自費治療のどちらが良いのかは一概には言えません。患者さんや症例ごとに保険治療が適している場合と自費治療が適している場合があるので、治療に際しては患者さんとよく話し合い、総合的に最も適切な治療を選んでいただけるようお手伝いいたします。


病気や障害を持っていても安全に治療が受けられますか?


 ご病気や障害をお持ちの患者さんの場合、モニターにより血圧や心拍等に気を配りながら治療させていただく場合があります。当診療所では治療を始める前にお体のご病気について患者さんに詳しくお伺いしています。お体の状態や飲んでいるお薬の種類によっては、現在通院されている病院の担当の先生あてにお手紙でご意見を伺うこともあります。ご来院になられる際はぜひ「おくすり手帳」をご持参ください。


歯科の治療が怖いのですが・・・


 歯科恐怖症といって、歯科の治療に対して強い不安を抱く患者さんがおられます。不安や恐怖の最大の原因である「痛み」。麻酔をすれば痛みを感じることなく治療ができますが、そのための麻酔の注射がそもそも痛い・・・。当診療所では、@麻酔を打つ部分に事前に表面麻酔(塗る麻酔)を十分に効かせてから麻酔を打つ A麻酔薬をゆっくり注入する B麻酔が十分効いたのを確認してから治療を開始する といった対策をとっております。もし、歯科の治療が怖くて一歩を踏み出せないようでしたら、遠慮なさらずにスタッフにその旨をお伝えください。


泣いてしまう子供でも診てもらえますか?


 大人でさえ歯の治療を受けるのは不安なのですから、お子様なら尚更です。ましてや「歯医者さんデビュー」ともなればその不安たるや、推して知るべしです。抑制治療(押さえつけて治療を行う)も時には必要なのですが、初めての歯医者さんがすっかりトラウマになってしまい、「もう絶対歯医者さんなんか行かない!」なんてことも・・・。当診療所ではなるべく押さえつけたりせずに、歯の治療に徐々に慣れてもらうことから始めていくことにしています。最初は道具に実際に触れてもらったり、鏡でお口の中を見てもらったり、少しずつできることを増やしていくので、来院回数がやや多くなりますが、歯科の治療への苦手意識を克服できるようがんばってサポートさせていただきます。


お口の中が虫歯だらけで、どこから相談していいのかわかりません・・・


 まずは勇気を出して当診療所にお越しください。お口の中を一通りみせていただいたうえで、適切な治療計画をご提案いたします。患者さんが「もう手遅れ」と感じているような症例でも、歯科医師の目からみると案外そうでもなかったり、なんらかの良い方法があったりする場合もあります。また、早めに治療に着手すれば本当に手遅れになってしまうのを防ぐことができる場合もありますので、ぜひ一度思い切って来院してみてください。スタッフ一同お待ちしております。